オンライン版「バッチ操作を伴うプロセス設計」講座 第1回

開催日2021年09月17日(金)
参加申込期間2021年03月30日(火)00:00~09月10日(金)09:00
会場オンライン配信
会場住所MS Teamsを利用します
参加費
会員
正会員
22,000円
非会員の方
維持会員/特別会員の社員
27,500円
地区会員の社員
33,000円
会員外
38,500円
参加申込はこちら
定員16名
現在参加申込数6名

《趣旨》
 主に反応を伴うバッチプロセスを題材に、プロセスを設計する上で、留意しなければいけない基本的な思想、手法を学んでいただくとともに、特に、バッチプロセス特有の事象について学んでいただきます。

 本講座は、Microsoft Teamsを利用したオンラインで開催致します。
 オンライン開催になりますが、目安として講義60分につき休憩10分程度と取りながら、一方通行にならないような工夫を凝らして講義してゆく予定です。

《ハードウェア要件》
Microsoft Teams のハードウェア要件(Windows PC、Mac、Linux)についてはこちらをご確認ください。

《オンライン開催時の注意事項》
講座開催時の対応はこちら

《対象》以下のいずれかに該当される方
・バッチプロセス、プラントの設計に携わる方(2~3年程度の経験者)
・「反応器の設計」講座 修了者

《受講のメリット》
(1)バッチ操作を伴うプロセスを設計する際の留意点を理解できます。
(2)バッチ操作を伴うプロセスにおけるプロセス機器、シーケンス制御の設計方法を理解できます。
(3)本講座では事前アンケート及びオリエンテーション(9月10日)を実施し、受講者の経験や受講目的などを把握し、講義の参考と致します。
(4)修了レポートにより、理解度を更に深められます。

《開催スケジュール》
オリエンテーション:9月10日(金)11:00~最大でも12:00
    ※接続チェックを兼ねて実施します。講義当日と同じパソコン・通信環境(カメラ付PC必須)で参加下さい。

1日日:9月17日(金)9:30~17:10 

時間(目安)内容
1日日9:30~10:301章 バッチプロセスと連続プロセス 及び 2章 反 応
10:30~10:40<休憩>
10:40~11:402章 反 応
11:40~12:40<昼休み>
12:40~13:402章 反 応
13:40~13:50<休憩>
13:50~14:503章 蒸 留
14:50~15:00<休憩>
15:00~16:003章 蒸 留 及び 4章 粉体混合プロセス
16:00~16:10<休憩>
16:10~17:104章 粉体混合プロセス

※時間配分はおおよその目安です。当日の進行状況に若干の変動もございます。

《教材》
 以下プログラムを記した冊子を事前(約2週間前)に送付致します。(デジタルデータは配布致しません)

《プログラム》
1.バッチプロセスと連続プロセス
 1.1 概要
 1.2 バッチと連続の比較
  1.2.1 バッチ反応の場合
  1.2.2 連続完全混合槽で1槽の場合
  1.2.3 連続完全撹拌槽の場合
  1.2.4 まとめ
2.反応
 2.1 バッチ反応プロセスの設計
  2.1.1 バッチ反応の生産量
     (1) バッチ反応サイクル
     (2) 日間スケジュール
     (3) 昼夜連続運転の場合
     (4) バッチの規模と生産量
     (5) 反応器の容量の比較
  2.1.2 反応器基数の選定
     (1) バッチサイクルと反応器系列
     (2) 反応器基数と反応器コストの関係
     (3) 反応器基数と容量の決定
  2.1.3 反応器基数と設備費の関係
     (1) 反応器の基数とその諸元の検討
     (2) 反応熱負荷の検討
     (3) 機器の仕様
     (4) 機器コストの検討
  2.1.4 バッチ反応プロセスの物質収支
 2.2 バッチ反応プロセス機器の設計
  2.2.1 反応器
     (1) 除熱
     (2) 液抜出
     (3) 洗浄
     (4) 撹拌機他
  2.2.2 原料仕込みポンプ
  2.2.3 反応液抜き出しポンプ
  2.2.4 原料貯蔵設備
     (1) 液レベルの変動
     (2) 貯蔵タンクの容量
 2.3 バッチ反応プロセスにおけるシーケンス制御の設計
  2.3.1 シーケンス制御(プロセスコントロール方法)の基礎
     (1) 順序制御
     (2) 時限制御
     (3) 条件制御
     (4) フローチャート
  2.3.2 バッチ反応プロセスの制御
 2.4 バッチ反応プロセスの機器配置
3.蒸留
 3.1 バッチ蒸留プロセスの設計
  3.1.1 バッチ蒸留の例-1
     (1) モデル
     (2) バッチ蒸留のサイクル
     (3) バッチ蒸留の物質収支
     (4) 操作条件
     (5) 連続の場合
  3.1.2 バッチ蒸留の例-2
     (1) モデル
     (2) バッチの場合
     (3) 連続の場合
 3.2 バッチ蒸留プロセス機器の設計
  3.2.1 蒸留塔
     (1) 塔径
     (2) 段数
     (3) 留分分離
     (4) 還流制御
  3.2.2 リボイラー
  3.2.3 コンデンサー
 3.3 バッチ蒸留プロセスにおけるシーケンス制御の設計
 3.4 バッチ蒸留プロセスの機器配置
  3.4.1 還流を分配器で行う場合
  3.4.2 還流ポンプを使用する場合
4.粉体混合プロセス
 4.1 バッチ粉体プロセスの設計
  4.1.1 バッチ粉体プロセスの例
  4.1.2 サイクルタイム
 4.2 バッチ粉体プロセス機器の設計
  4.2.1 粉体混合槽(ジャケット冷却)
     (1) モデル
     (2) 熱収支計算
  [演習4.1]
  4.2.2 粉体混合槽(ジャケット及び不活性ガス注入による冷却)
     (1) モデル
     (2) 熱収支計算
     (3) 冷却ガスによる粉体の挙動
  [演習4.2]
  4.2.3 粉体混合槽のスケールアップの検討
  4.2.4 主要機器とそのスケールアップの留意点(まとめ)
  4.2.5 その他の留意点
 4.3 バッチ粉体プロセスにおけるシーケンス制御の設計
 4.4 バッチ粉体プロセスの機器配置

《講師》経験豊富なエンジニア
 小野喜弘氏(元三菱ガス化学㈱、上席化学工学技士

《受講者の特典》
本講座では、修了レポートを実施します。
本講座に関する質問を受講後3ヶ月間はメールにて受付いたします。

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出席基準を満たす受講者には、最終日に受講証明書を発行するとともに、継続教育ポイントを10pt授与致します。

『修了レポート』

本講座では、出席基準を満たす受講者を対象に修了レポートを実施します。
修了レポートを期限内(受講3週間後の月曜日まで)に提出し、合格ラインに達した方には、修了証を授与します。
更に、修了者には継続教育ポイントを5pt加算致します。

継続教育ポイントの合計が100ptに達した受講者には、100ptにつき1回、「化学工学技士」資格認定試験を受験する機会を無料で提供します。

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参加費には開催日に適用される消費税(10%)が含まれます。

※6名に達しない場合は、開催中止となることがございます。
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