オンライン版「化学プロセスの安全性評価手法入門」講座 第1回

開催日2021年07月12日(月)~19日(月)
参加申込期間2021年02月18日(木)00:00~07月05日(月)09:00
会場オンライン配信【7/12 & 19の2回】
会場住所MS Teamsを利用します
参加費
会員
正会員
44,000円
非会員の方
維持会員/特別会員の社員
55,000円
地区会員の社員
66,000円
会員外
77,000円
参加申込はこちら
定員10名
現在参加申込数8名

《趣旨》
 化学プロセスを安全に設計するためには、安全管理システムを構築し、実行する必要があります。そこで、システムに潜在する本質的な危険を見極め、その潜在危険を顕著化させないための合理的な安全対策を検証していただくために、HAZOP、故障モード影響解析(FMEA)、フォールトツリー解析(FTA)、イベントツリー解析(ETA)、災害影響解析の基礎を【実習】を通じて、理解していただきます。
 本講座は、Microsoft Teamsを利用したオンラインで、週1日、計2回にわたり開催致します。
 オンライン開催になりますが、一方通行にならないような工夫を凝らして講義してゆく予定です。

《ハードウェア要件》
Microsoft Teams のハードウェア要件(Windows PC、Mac、Linux)についてはこちらをご確認ください。

《オンライン開催時の注意事項》
講座開催時の対応はこちら

《対象》以下のいずれかに該当される方
・化学プロセスの安全について学びたい技術者、研究者
・製造業におけるプラント設備設計・運転管理技術者(1~5年程度の経験者)

《受講のメリット》
(1)化学プロセスの安全のための安全性評価手法として、HAZOP、FMEA、FTA、ETA、災害影響解析の基礎を学べます。
(2)演習を通して、HAZOPにおける解析の視点、潜在危険の洗い出しを理解できます。
(3)本講座では事前アンケート及びオリエンテーション(7月5日)を実施し、受講者の経験や受講目的などを把握し、講義の参考と致します。
(4)修了レポートにより、理解度を更に深められます。

《開催スケジュール》
オリエンテーション:7月5日(月)11:00~最大でも12:00
    ※接続チェックを兼ねて実施します。講義当日と同じパソコン・通信環境(カメラ付PC必須)で参加下さい。

1日日:7月12日(月)9:00~17:00 高木伸夫氏
2日目:7月19日(月)9:00~17:15 角田 浩氏

時間(目安)内容
1日日9:00~10:15プロセス安全管理概論-1[講義]
10:15~10:25<休憩>
10:25~11:15プロセス安全管理概論-2[講義]
11:15~12:00演習-1【プロセス安全管理】及び解説
12:00~13:00<昼休み>
13:00~14:30HAZOP[講義]
14:30~14:40<休憩>
14:40~15:40演習-2【HAZOP演習-1】及び解説
15:40~15:50<休憩>
15:50~16:50演習-3【HAZOP演習-2】及び解説
2日目9:00~10:00化学プラントの安全性評価概論-1[講義]
10:00~10:10<休憩>
10:10~10:40化学プラントの安全性評価概論-2[講義]
10:40~10:55演習-4【FMEA演習】
10:55~11:15<休憩[演習提出]>
11:15~11:30演習-4 解説
11:30~12:15フォールトツリー解析(FTA)-1[講義]
12:15~13:15<昼休み>
13:15~14:00フォールトツリー解析(FTA)-2[講義]
14:00~14:15演習-5【FTA演習】
14:15~14:35<休憩[演習提出]>
14:35~14:50演習-5 解説
14:50~15:50事故影響解析手法-1[講義]
15:50~16:00<休憩>
16:00~16:45事故影響解析手法-2[講義]
16:45~17:15演習-6【事故影響解析手法(概論)】及び解説

※2日目の演習4と5では、演習直後の休憩時間中に、scan等をして作成物を事務局に提出していただきます。

《教材》
 以下プログラムの内容を記した冊子を事前(約2週間前)に送付致します。(講義時のパワーポイントに記された内容は冊子に含まれますので、デジタルデータは配布致しません)

《プログラム》
*化学プラントのプロセス安全管理
 はじめに、
 安全管理におけるプログラム要素、
 プロセス安全の考え方とその方策、
 安全管理におけるリスクベースアプローチ、
 プラントライフサイクルを通してのプロセス安全管理
*演習-1【プロセス安全管理演習】
*HAZOP
 はじめに、
 HAZOPの歴史、
 HAZOPの基本手順、
 バッチプロセスのHAZOP、
 HAZOPミーティングの運営、
 HAZOPの長所と短所
*演習-2【HAZOP演習-1】
 演習を通してのHAZOPにおける解析の視点
*演習-3【HAZOP演習-2】
 HAZOPによる潜在危険の洗い出し

*化学プラントの安全性評価概論
 はじめに、
 リスクに基づいた安全設計、
 安全性評価手法の分類、
 安全性評価手法の目的と要点、
 プラントライフサイクルと安全性評価、
 安全設計における安全性評価手法の活用法、
 変更管理における安全性評価、
 安全性評価手法の例
*演習-4【FMEA演習、ETA演習】
 故障モード影響解析(FMEA)、
 イベントツリー解析(ETA)
*フォールトツリー解析(FTA)
 概要、
 フォールトツリー解析の実施手順、
 解析対象事象の設定、 
 フォールトツリーの作成、
 定性的評価、
 定量的評価、
 考察
*演習-5【FTA演習】
 フォールトツリー作成解析実習
*事故影響解析手法
 事故影響解析の目的、
 流出、
 蒸発・気化、
 ガス拡散、
 火災、
 蒸気雲爆発、
 影響評価
*演習-6【事故影響解析手法(概論)演習】

《講師》安全分野で経験豊富なエンジニア
高木伸夫氏(システム安全研究所)
角田 浩氏((元)東洋エンジニアリング㈱、上席化学工学技士

《受講者の特典》
本講座では、修了レポートを実施します。
本講座に関する質問を受講後3ヶ月間はメールにて受付いたします。

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出席基準を満たす受講者には、最終日に受講証明書を発行するとともに、継続教育ポイントを20pt授与致します。

『修了レポート』

本講座では、出席基準を満たす受講者を対象に修了レポートを実施します。
修了レポートを期限内(受講3週間後の月曜日まで)に提出し、合格ラインに達した方には、修了証を授与します。
更に、修了者には継続教育ポイントを10pt加算致します。

継続教育ポイントの合計が100ptに達した受講者には、100ptにつき1回、「化学工学技士」資格認定試験を受験する機会を無料で提供します。

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参加費には開催日に適用される消費税(10%)が含まれます。

※6名に達しない場合は、開催中止となることがございます。
継続教育セミナー 一覧はこちらより

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