オンライン版「プロセス制御の理論と応用」講座 第1回

開催日2021年06月11日(金)
参加申込期間2021年02月18日(木)00:00~06月04日(金)09:00
会場オンライン配信
会場住所MS Teamsを利用します
参加費
会員
正会員
22,000円
海外正会員
22,000円
非会員の方
維持会員/特別会員の社員
27,500円
地区会員の社員
33,000円
会員外
38,500円
参加申込はこちら
定員9名
現在参加申込数9名
参加申込数が定員に達しました。
現在参加申込は行っていません。
既に申込済みの会員の方は、
以下より申込の変更が可能です。

《趣旨》
プロセス制御の理論を学習して、PID制御のチューニング手法に展開していきます。理論を学習する上で必要なダイナミックシミュレーションの知識も習得していただきます。PID制御だけではなく、PID制御を応用したアドバンスト制御についても学習していただきます。
 Microsoft Teamsを利用し、オンライン開催致します。
 オンライン開催になりますが、一方通行にならないような工夫を凝らして講義してゆく予定です。

《ハードウェア要件》
Microsoft Teams のハードウェア要件(Windows PC、Mac、Linux)についてはこちらをご確認ください。

《オンライン開催時の注意事項》
講座開催時の対応はこちら

《対象》以下のいずれかに該当される
・プロセス技術者(5~7年程度の経験者)
・計装制御技術者(3~5年程度の経験者)
・「プロセス設計」講座 化工物性・蒸留計算 編、塔・槽、熱交換器の設計 編、ハイドロリックの設計 編、プロセス基本制御とPFD作成 編 修了者 
・「プラント計装制御-1」講座 修了者

《受講のメリット》
(1)PID制御の基礎と最適調整について理解できます。
(2)ダイナミックモデルを使用した、無駄時間補償付PID制御、フィードフォワード制御、非干渉制御を理解できます。
(3)シミュレータを使った演習【講師デモ】で制御理論への理解が深まります。
(4)本講座では事前アンケート及びオリエンテーション(6月4日)を実施し、受講者の経験や受講目的などを把握し、講義の参考と致します。
(5)修了レポートにより、理解度を更に深められます。

《開催スケジュール》
オリエンテーション:6月4日(金)11:00~最大でも12:00
    ※接続チェックを兼ねて実施します。講義当日と同じパソコン・通信環境(カメラ付PC必須)で参加下さい。

日付時間(目安)内容
6月11日(金)9:30~10:501章 PID制御とチューニング-1[講義]
10:50~11:00<休憩>
11:00~12:001章 PID制御とチューニング-2[講義+講師デモ]
12:00~13:00<昼休み>
13:00~14:102章 アドバンスト制御-1[講義]
14:10~14:20<休憩>
14:20~15:202章 アドバンスト制御-2[講義+講師デモ]
15:20~15:30<休憩>
15:30~17:003章 ダイナミックシミュレーション及びそれを使用した制御性確認例[講義+講師デモ]

《教材》
 以下プログラムの1~3章の内容を記した冊子を事前(約2週間前)に送付致します。(講義時のパワーポイントに記された内容は冊子に含まれますので、デジタルデータは配布致しません)

《プログラム》
1. PID制御とチューニング
 1.1 はじめに
 1.2 制御の基礎知識
  1.2.1 ラプラス変換
  1.2.2 プロセスモデル
  1.2.3 ブロック線図
 1.3 PID制御
  1.3.1 PID制御アルゴリズム
  1.3.2 正規化によるゲインと比例帯
  1.3.3 オフセット
  1.3.4 一般的なPIDパラメータ
 1.4 PID制御の最適調整
  1.4.1 評価
  1.4.2 調整方法
  1.4.3 各種調整法
 1.5 演習問題 【講師デモ】
2.アドバンスト制御
 2.1 はじめに
 2.2 アドバンスト制御とは
  2.2.1 アドバンストの制御の目的
  2.2.2 制御ループ
 2.3 モデル予測制御
  2.3.1 モデル予測制御の概念
  2.3.2 モデルの表現
  2.3.3 モデル予測制御ロジック
  2.3.4 モデル予測制御適用効果例 【講師デモ】
3.ダイナミックシミュレーション及びそれを使用した制御性確認例
 3.1 はじめに
 3.2 ダイナミックシミュレーション
  3.2.1 定常シミュレーションとダイナミックシミュレーションの違い
  3.2.2 ダイナミックシミュレーションの目的
 3.3 ダイナミックシミュレーション用モデル作成
  3.3.1 モデリング例
  3.3.2 モデルの解法例
 3.4 市販ソフトを使用したプロセスダイナミックシミュレーション実習 【講師デモ】

※受講の際にはExcelを使えるパソコンで受講してください。シミュレータは講師によるデモのみとなりますので、ソフトの準備は不要です。
※ゴールシーク、ソルバー機能を使った経験がない方は、本会「化学工学」誌に連載された「Excelで気軽に化学工学」第1回(2004年7月号pp.382-386)や「Excelで解く化学工学10大モデル」(2014年11月号~2016年1号)、あるいは、「Excelで気軽に化学工学」(化学工学会編・丸善刊)等を参考にしてください。個人会員の方であれば、電子図書館で「化学工学」誌を閲覧することができます。
 「Excelで解く化学工学10大モデル」のexcelファイルは、こちらのページで一般公開されておりますますので、ご参照ください。

《講師》経験豊富な技術者
昆 潤一郎氏(元日揮㈱・博士(工学))

《受講者の特典》
本講座では、修了レポートを実施します。
本講座に関する質問を受講後3ヶ月間はメールにて受付いたします。

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出席基準を満たす受講者には、最終日に受講証明書を発行するとともに、継続教育ポイントを10pt授与致します。

『修了レポート』

本講座では、出席基準を満たす受講者を対象に修了レポートを実施します。
修了レポートを期限内(受講3週間後の月曜日まで)に提出し、合格ラインに達した方には、修了証を授与します。
更に、修了者には継続教育ポイントを5pt加算致します。

継続教育ポイントの合計が100ptに達した受講者には、100ptにつき1回、「化学工学技士」資格認定試験を受験する機会を無料で提供します。

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参加費には開催日に適用される消費税(10%)が含まれます。

※6名に達しない場合は、開催中止となることがございます。
継続教育セミナー 一覧はこちらより

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