「反応器の設計」講座 第34回

開催日2020年10月19日(月)~21日(水)
参加申込期間2020年02月20日(木)~10月16日(金)
会場化学工学会会議室
会場住所〒112-0006 東京都文京区小日向4-6-19 共立会館ビル5F
東京メトロ丸の内線茗荷谷駅(東京駅から11分)下車徒歩1分
URLhttp://www.scej.org/access.html
参加費
会員
正会員
49,500円
海外正会員
49,500円
非会員の方
維持会員/特別会員の社員
60,500円
地区会員の社員
71,500円
会員外
82,500円
参加申込はこちら
定員10名
現在参加申込数3名

本講座の受付をいったん中止します。(5/6)
6月8日(月)~10日(水)の開催を、10月19日(月)~21日(水)に変更して開催することを決定致しました。

なお、化学工学会会議室での実施にあたり、次のような新型コロナウイルス感染症対策を行います。
講座開催時の対応はこちら
(7/15)

《定員》
14名 ⇒10名
ソーシャルディスタンスを確保するため、定員を14名から12名に減らしました。(3/25)
定員を12名から10名に減らしました。5月下旬に改めて案内を始めます。(5/8)

《趣旨》
 気相反応器、液相反応器の設計、および反応器のスケールアップを行うための基礎知識を習得することを目標とします。特に、反応器周りの熱/物質収支について基本的な考え方を講義し、実験室データから実装置のプロセス設計ができるように、基礎を学んでいただきます。
 また、オプション(3日目)では、流動層反応器の設計の基礎を学んでいただきます。

《対象》以下のいずれかに該当される方
・化学反応を扱う研究者・技術者
・パイロットプラントの設計を行う技術者
・プロセス設計技術者(2~5年程度の経験者)
 いずれも、Excelのゴールシーク、ソルバー機能の知見があること(知見無い方は予習要)

《受講のメリット》
(1)既知の熱力学データを基に、気体反応の熱/物質収支を計算できるようになります
(2)実験室データからのスケールアップの考え方を習得でき、液相反応器の実装置の設計に役立つ知識を得られます。
(3)修了レポートにより、理解度を更に深められます。
(4)最新の流動層反応器の知識を得られます。
(5)演習で使用したexcelファイルはお持ち帰りできます。

《プログラム》
第1日:6月8日(月)⇒10月19日(月) 9:55~17:45

諸連絡(9:55~10:00)

1.反応器概論(10:00~12:30)
 反応器の種類、
 反応器設計に必要な条件

2.気体反応器 -反応器廻りの熱収支・物質収支計算-(13:15~17:45)
 熱収支、
 化学反応平衡、
 反応器出口組成、
 熱流量の計算、
 触媒量
 (演習ではエクセルのゴールシーク、ソルバー機能を使用)

第2日:6月9日(火)⇒10月20日(火) 9:30~16:30
3.液相反応器の設計
 スケールアップの手順、
 反応速度の解析、
 流れ・混合の影響、
 反応器シミュレータ、
 商業装置の試設計

第3日(オプション):6月10日(水)⇒10月21日(水) 9:30~12:30
4.流動層反応器の設計 

※初日、2日目に使う演習用PCは当会でご準備致します。

※なお、本講座の演習では、Excelのゴールシーク、ソルバー機能を使います。
 ゴールシーク、ソルバー機能を使った経験がない方は、本会「化学工学」誌に連載された「Excelで気軽に化学工学」第1回(2004年7月号pp.382-386)や「Excelで解く化学工学10大モデル」(2014年11月号~2016年1号)、あるいは、「Excelで気軽に化学工学」(化学工学会編・丸善刊)等で予習することを推奨します。個人会員の方であれば、電子図書館で「化学工学」誌を閲覧することができます。
 「Excelで解く化学工学10大モデル」のexcelファイルは、こちらのページで一般公開されておりますますので、ご参照ください。

《講師》経験豊富なエンジニア陣
兵藤伸二氏(千代田化工建設㈱技術本部 石油・化学・新エネルギープロセス設計部、上席化学工学技士
寺井 聡氏(東洋エンジニアリング㈱エンジニアリング・技術統括本部)
渡辺康広氏(千代田化工建設㈱技術本部 石油・化学・新エネルギープロセス設計部)

《受講者の特典》
本講座では、修了レポートを実施します。
本講座に関する質問を受講後3ヶ月間はメールにて受付いたします。

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『技士基礎割』

 2014年度より一部講座で下に示す条件を満たす化学工学技士(基礎)資格保有者を対象として、正会員の半額で受講できる『技士基礎割』を実施しております。
 2019年度は、「プロセス設計」講座 化工物性・蒸留計算編、塔・槽、熱交換器の設計編、ハイドロリックの設計編、プロセス基本制御とPFD作成編、「反応器の設計」講座、「化学物質の安全」講座、「プラント計装制御-1」講座の計7講座を対象とします。

『技士基礎割』条件
 1.化学工学技士(基礎)資格に関する手続きを完了していること。
 2.正会員であること。(事前に自らの会員情報を確認し、登録内容を更新して下さい)
 3.卒業または修了後5年以内の社会人であること。

 7講座の割引適用後の参加費は、こちらをご確認下さい。

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出席基準を満たす受講者には、最終日に受講証明書を発行するとともに、継続教育ポイントを2日コースの方には20pt、2.5日コースの方には30ptを授与致します。

『修了レポート』

本講座では、出席基準を満たす受講者を対象に修了レポートを実施します。
修了レポートを期限内(受講3週間後の月曜日まで)に提出し、合格ラインに達した方には、修了証を授与します。
更に、2日コース修了者には10pt、2.5日コース修了者には15ptの継続教育ポイントを加算致します。

継続教育ポイントの合計が100ptに達した受講者には、100ptにつき1回、「化学工学技士」資格認定試験を受験する機会を無料で提供します。

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参加費には開催日に適用される消費税(10%)が含まれます。

※6名に達しない場合は、開催中止となることがございます。
継続教育セミナー 一覧はこちらより

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