オンライン版「プロセス設計」講座 ハイドロリックの設計編 第1回

開催日2021年06月21日(月)
参加申込期間2021年03月05日(金)00:00~06月14日(月)09:00
会場オンライン配信
会場住所MS Teamsを利用します
参加費
会員
正会員
22,000円
海外正会員
22,000円
非会員の方
維持会員/特別会員の社員
27,500円
地区会員の社員
33,000円
会員外
38,500円
参加申込はこちら
定員20名
現在参加申込数20名
参加申込数が定員に達しました。
現在参加申込は行っていません。
既に申込済みの会員の方は、
以下より申込の変更が可能です。

《趣旨》
 本講座では、ハイドロリック設計に関するプロセス設計の基礎について、講義では演習問題を手計算で解きながら学び、さらに実習で理解を深められます。
 本講座(座学)は、Microsoft Teamsを利用したオンラインで開催致します(目安として、講義90分+休憩15分+講義90分+昼休み60分+講義90分+休憩15分+講義90分)。
 オンライン開催になりますが、一方通行にならないような工夫を凝らして講義してゆく予定です。

《ハードウェア要件》
Microsoft Teams のハードウェア要件(Windows PC、Mac、Linux)についてはこちらをご確認ください。

《オンライン開催時の注意事項》
講座開催時の対応はこちら

《対象》以下のいずれかに該当される方
・ハイドロリックの設計基礎を学びたい方
・化学・石油精製プラントなどに関連のある初級エンジニア(1~5年程度の経験者)
・「プロセス設計」講座 化工物性、蒸留計算編 修了者/受講予定者
・「プロセス設計」講座 塔・槽、熱交換器の設計編 修了者/受講予定者
・「プロセス設計」講座 プロセス基本制御とPFD作成編 受講予定者

《受講のメリット》
(1)ハイドロリックの計算原理、圧力損失計算、配管サイズの決め方、ポンプの基礎を学べます。
(2)本講座では事前アンケート及びオリエンテーション(6月14日)を実施し、受講者の経験や受講目的などを把握し、講義の参考と致します。
(3)修了レポートにより、理解度を更に深められます。

《開催スケジュール》
オリエンテーション:6月14日(月)11:00~最大でも12:00
    ※接続チェックを兼ねて実施します。講義当日と同じパソコン・通信環境(カメラ付PC必須)で参加下さい。

1日日:6月21日(月)9:15~16:45 赤間貴朗氏

時間(目安)内容
1日日9:15~10:459.1節~9.3節+9.8節(演習)
10:45~11:00<休憩>
11:00~12:309.4節+9.8節(演習)
12:30~13:30<昼休み>
13:30~15:009.5節~9.6節+9.8節(演習)
15:00~15:15<休憩>
15:15~16:459.7節+9.8節(総合演習)

※時間配分はおおよその目安です。当日の進行状況に若干の変動もございます。

《教材》
 以下プログラムの9~11章の内容を記した冊子を事前(約2週間前)に送付致します。(デジタルデータは配布致しません)

《プログラム》
9.ハイドロリックの設計、設計演習
 9.1 ハイドロリック設計の目的
 9.2 ハイドロリック設計の手順、
 9.3 基本式を覚えよう、
 9.4 配管サイズの決め方、
 9.5 相当長と部品の圧損損失、
 9.6 ポンプを送り出す、
 9.7 流量を制御する、
 9.8 ハイドロリックの設計実習
※関数電卓は各自ご用意下さい。

《講師》経験豊富なエンジニア
赤間 貴朗氏(日揮グローバル㈱オイル&ガスプロジェクトカンパニー プロセステクノロジー本部プロセス技術部)

《受講者の特典》
本講座では、修了レポートを実施します。
本講座に関する質問を受講後3ヶ月間はメールにて受付いたします。

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※以下の実習につきましては、実施の有無は現在調整中です。
9章のオンライン講義を申し込んだ方には、実習の実施が確定した場合には、受付順に受講の希望をご確認致します。

実施の最終判断は5/17に判断を下す計画です。
(但し、実施を決定した場合でも「緊急事態宣言の再発」等の事態次第では、再度お断りをする可能性もございます)

《受講のメリット》
(4)流体流動実習、ポンプキャビテーション実験、水撃実験などの実習で学べます。
(5)展示室のポンプ、コンプレッサー、制御弁、バルブのカットモデルを見学でき、その内部構造を学べます。

《プログラム》
10.ハイドロリック実習に先立って
 10.1 流量、流速の計測 ―ベルヌーイの定理の応用
 10.2 ベルヌーイ実証実験
 10.3 流動実験
 10.4 ポンプキャビテーション実験
 10.5 水撃実験

11.ハイドロリック実習
 11.1 ベルヌーイ実証実験
  ノズル、ピトー管、マノメーター等を用い、全圧(静圧、動圧、高低差の和)が保存されることを実験的に確認する。
  計測したデータの解析方法とそれらのデータを用いて圧力バランスを取る方法を習得する。
 11.2 流動実験
  配管部品(仕切弁、玉形弁、コック、エルボ、SGP配管、SUS配管)の圧力損失を測定し、計算値と比較する。
  データブックなどにあるデータと現実の測定データとの整合性を理解する。
 11.3 ポンプキャビテーション実験
  ポンプの吸い込み側圧力を下げてキャビテーション(NPSHR=NPSHAの状態)が起きるのを確認する。
  また、流量を変えて吐出圧力などが変化するのを確認する。
  ポンプのNPSHRの状態での現象確認、ポンプの性能カーブの作図(ヘッドと動力)、を通じてポンプ性能を理解する。
 11.4 水撃実験
  ポンプ吐出系統で弁を急閉止すると急激な圧力上昇(水撃、ウオーターハンマーなどと言う)が発生し、場合によっては破損に至る。
  普通に扱う設備ででも極めて大きな圧力上昇が発生し得ることを実験的に確認する。
  水撃などの不都合な現象が発生する原理とそれを防ぐための運転や設備設計について学ぶ。

《講師》経験豊富なエンジニア
小山 義成氏(出光興産㈱製造技術部技術研修センター)
鶴島真由美氏(出光興産㈱製造技術部技術研修センター)
溝口 高生氏(出光興産㈱製造技術部技術研修センター)

《交通・アクセス》
出光興産㈱技術研修センター(研修センター隣の別の建物です。)
〒299-0107 千葉県市原市姉崎海岸26番地 tel:0436-61-7841

<JR時刻表(参考)>※目安です。各自ご確認下さい。
  ※東京駅京葉線ホームは他路線からは離れていますので、乗継の際はご注意下さい。
 7:17東京駅[京葉線地下4番ホーム]発⇒8:05蘇我駅着/8:16蘇我駅[内房線]発⇒8:31姉ヶ崎駅着
 7:17東京駅[総武本線快速]発                     ⇒8:20姉ヶ崎駅着

木更津~羽田空港線バス(1,250円)>
 7:25羽田空港第2T発⇒7:30羽田空港第1T発⇒8:05木更津駅東口着 ※JRに乗り換え、8:27木更津駅発⇒8:43姉ヶ崎駅着

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『技士基礎割』

 2014年度より一部講座で下に示す条件を満たす化学工学技士(基礎)資格保有者を対象として、正会員の半額で受講できる『技士基礎割』を実施しております。
 2021年度は、「プロセス設計」講座 化工物性・蒸留計算編、塔・槽、熱交換器の設計編、ハイドロリックの設計編、プロセス基本制御とPFD作成編、「反応器の設計」講座、「化学物質の安全」講座、「プラント計装制御-1」講座の計7講座を対象とします。

『技士基礎割』条件
 1.化学工学技士(基礎)資格に関する手続きを完了していること。
 2.正会員であること。(事前に自らの会員情報を確認し、登録内容を更新して下さい)
 3.卒業または修了後5年以内の社会人であること。

 7講座の割引適用後の参加費は、こちらをご確認下さい。

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出席基準を満たす受講者には、最終日に受講証明書を発行するとともに、継続教育ポイントを10pt授与致します。

『修了レポート』

本講座では、出席基準を満たす受講者を対象に修了レポートを実施します。
修了レポートを期限内(受講3週間後の月曜日まで)に提出し、合格ラインに達した方には、修了証を授与します。
更に、修了者には継続教育ポイントを5pt加算致します。

継続教育ポイントの合計が100ptに達した受講者には、100ptにつき1回、「化学工学技士」資格認定試験を受験する機会を無料で提供します。

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参加費には開催日に適用される消費税(10%)が含まれます。

※6名に達しない場合は、開催中止となることがございます。
継続教育セミナー 一覧はこちらより

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