「化学プロセスの安全性評価手法入門」講座 第13回

開催日2019年12月02日(月)~03日(火)
参加申込期間2019年06月07日(金)~11月29日(金)
会場化学工学会会議室
会場住所〒112-0006 東京都文京区小日向4-6-19 
東京メトロ丸の内線茗荷谷駅(東京駅から11分)下車徒歩1分
URLhttp://www.scej.org/access.html
参加費
会員
正会員
44,000円
非会員の方
維持会員/特別会員の社員
55,000円
地区会員の社員
66,000円
会員外
77,000円
参加申込はこちら
定員24名
現在参加申込数1名


上記参加費の消費税は10%で表記されております。
消費税は開催初日における税率が適用されるため、10月以降開催の講座については、8月頃(消費税の増税または据え置きが確定後)に請求書を発行致します。
消費税が8%に据え置かれた場合は、上記の参加費用(税込)の金額を修正した上で、請求書を発送致します。
参加費は講座開催日までにお支払下さい。

《趣旨》
 化学プロセスを安全に設計するためには、安全管理システムを構築し、実行する必要があります。そこで、システムに潜在する本質的な危険を見極め、その潜在危険を顕著化させないための合理的な安全対策を検証していただくために、HAZOP、故障モード影響解析(FMEA)、フォールトツリー解析(FTA)、イベントツリー解析(ETA)、災害影響解析の基礎を【実習】を通じて、理解していただきます。

《対象》以下のいずれかに該当される方
・化学プロセスの安全について学びたい技術者、研究者
・製造業におけるプラント設備設計・運転管理技術者(1~5年程度の経験者)

《受講のメリット》
(1)化学プロセスの安全のための安全性評価手法として、HAZOP、FMEA、FTA、ETA、災害影響解析の基礎を学べます。
(2)演習を通して、HAZOPにおける解析の視点、潜在危険の洗い出しを理解できます。
(3)修了レポートにより、理解度を更に深められます。

《プログラム》
第1日:12月2日(月)9:55~17:30 高木氏

諸連絡(9:55~10:00)

*化学プラントのプロセス安全管理(10:00~11:45)
 はじめに、
 安全管理におけるプログラム要素、
 プロセス安全の考え方とその方策、
 安全管理におけるリスクベースアプローチ、
 プラントライフサイクルを通してのプロセス安全管理

*HAZOP(12:45~14:10)
 はじめに、
 HAZOPの歴史、
 HAZOPの基本手順、
 バッチプロセスのHAZOP、
 HAZOPミーティングの運営、
 HAZOPの長所と短所

*実習-1【HAZOP実習】(14:20~15:50)
 演習を通してのHAZOPにおける解析の視点

*実習-2【HAZOP実習】(16:00~17:30)
 HAZOPによる潜在危険の洗い出し

第2日:12月3日(火)9:15~17:00 角田氏

*化学プラントの安全性評価概論(9:15~10:45)
 はじめに、
 リスクに基づいた安全設計、
 安全性評価手法の分類、
 安全性評価手法の目的と要点、
 プラントライフサイクルと安全性評価、
 安全設計における安全性評価手法の活用法、
 変更管理における安全性評価、
 安全性評価手法の例

*実習-3【FMEA実習、ETA実習】(10:45~11:15)
 故障モード影響解析(FMEA)、
 イベントツリー解析(ETA)

*フォールトツリー解析(FTA)(11:30~12:30 & 13:15~13:45)
 概要、
 フォールトツリー解析の実施手順、
 解析対象事象の設定、 
 フォールトツリーの作成、
 定性的評価、
 定量的評価、
 考察

*実習-4【FTA実習】(13:45~14:15)
 フォールトツリー作成解析実習

*事故影響解析手法(14:30~16:15)
 事故影響解析の目的、
 流出、
 蒸発・気化、
 ガス拡散、
 火災、
 蒸気雲爆発、
 影響評価

*実習-5【事故影響解析手法(概論)実習】(16:30~17:00)

《講師》安全分野で経験豊富なエンジニア
高木伸夫氏(システム安全研究所)
角田 浩氏(東洋エンジニアリング㈱エンジニアリング統括本部・技術本部、上席化学工学技士

《受講者の特典》
本講座では、修了レポートを実施します。
本講座に関する質問を受講後3ヶ月間はメールにて受付いたします。

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出席基準を満たす受講者には、最終日に受講証明書を発行するとともに、継続教育ポイントを20pt授与致します。

『修了レポート』

本講座では、出席基準を満たす受講者を対象に修了レポートを実施します。
修了レポートを期限内(受講翌々週の日曜日受講3週間後の月曜日まで)に提出し、合格ラインに達した方には、修了証を授与します。
更に、修了者には継続教育ポイントを10pt加算致します。

継続教育ポイントの合計が100ptに達した受講者には、100ptにつき1回、「化学工学技士」資格認定試験を受験する機会を無料で提供します。

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参加費には開催日に適用される消費税(10%)が含まれます。

※6名に達しない場合は、開催中止となることがございます。
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