「プロセス設計」講座 ハイドロリックの設計 編 改定第9回

開催日2019年11月07日(木)~08日(金)
参加申込期間2019年06月19日(水)~10月31日(木)
会場出光興産(株)技術研修センター
会場住所市原市姉崎海岸26 JR内房線「姉ヶ崎」駅下車徒歩10分
出光興産㈱技術研修センター
URLhttp://www.idemitsu.co.jp/company/map/cyuuou_kunren.html
参加費
会員
正会員
49,500円
海外正会員
49,500円
非会員の方
維持会員/特別会員の社員
60,500円
地区会員の社員
71,500円
会員外
82,500円
参加申込はこちら
定員12名
現在参加申込数9名


上記参加費の消費税は10%で表記されております。
消費税は開催初日における税率が適用されるため、10月以降開催の講座については、8月頃(消費税の増税または据え置きが確定後)に請求書を発行致します。
消費税が8%に据え置かれた場合は、上記の参加費用(税込)の金額を修正した上で、請求書を発送致します。
参加費は講座開催日までにお支払下さい。

《趣旨》
 本講座では、ハイドロリック設計に関するプロセス設計の基礎について、講義では演習問題を手計算で解きながら学び、さらに実習で理解を深められます。

《対象》以下のいずれかに該当される方
・ハイドロリックの設計基礎を学びたい方
・化学・石油精製プラントなどに関連のある初級エンジニア(1~5年程度の経験者)
「プロセス設計」講座 化工物性、蒸留計算編 修了者/受講予定者
「プロセス設計」講座 塔・槽、熱交換器の設計編 修了者/受講予定者
「プロセス設計」講座 プロセス基本制御とPFD作成編 受講予定者

《受講のメリット》
(1)ハイドロリックの計算原理、圧力損失計算、配管サイズの決め方、ポンプの基礎を学べます。
(2)流体流動実習、ポンプキャビテーション実験、水撃実験などの実習で学べます。
(3)展示室のポンプ、コンプレッサー、制御弁、バルブのカットモデルを見学でき、その内部構造を学べます。
(4)修了レポートにより、理解度を更に深められます。

《プログラム》
化工物性、蒸留計算編(1~5章)はこちら
塔・槽、熱交換器の設計編(7~8章)はこちら

第1日:11月7日(木)9:25~16:30

 9:25までに技術研修センター玄関までお越し下さい。

諸連絡(9:25~9:40)

9.ハイドロリックの設計、設計演習(9:40~16:15;赤間氏)
 設計の手順、
 基本式を覚えよう、
 配管サイズの決め方、
 相当長と部品の圧損損失、
 ポンプを送り出す、
 流量を制御する、
 ハイドロリックの設計実習

※関数電卓は各自ご持参下さい。

10.ハイドロリック実習に先立って(16:15~16:30;赤間氏)

第2日:11月8日(金)9:00~16:20

11.ハイドロリック実習(9:00~16:20;高橋氏、天野氏、鶴島氏)

*ベルヌーイ実証実験
 ノズル、ピトー管、マノメーター等を用い、全圧(静圧、動圧、高低差の和)が保存されることを実験的に確認する。
 計測したデータの解析方法とそれらのデータを用いて圧力バランスを取る方法を習得する。

*流動実験
 配管部品(仕切弁、玉形弁、コック、エルボ、SGP配管、SUS配管)の圧力損失を測定し、計算値と比較する。
 データブックなどにあるデータと現実の測定データとの整合性を理解する。

*ポンプキャビテーション実験
 ポンプの吸い込み側圧力を下げてキャビテーション(NPSHR=NPSHAの状態)が起きるのを確認する。
 また、流量を変えて吐出圧力などが変化するのを確認する。
 ポンプのNPSHRの状態での現象確認、ポンプの性能カーブの作図(ヘッドと動力)、を通じてポンプ性能を理解する。

*水撃実験
 ポンプ吐出系統で弁を急閉止すると急激な圧力上昇(水撃、ウオーターハンマーなどと言う)が発生し、場合によっては破損に至る。普通に扱う設備ででも極めて大きな圧力上昇が発生し得ることを実験的に確認する。
 水撃などの不都合な現象が発生する原理とそれを防ぐための運転や設備設計について学ぶ。

※カットモデル室での見学時間を用意しております。

※実習用の作業着はご用意致します。履物は動きやすく、滑りにくいものをご用意下さい。

プロセス基本制御とPFD作成編(12~15章)はこちら

《交通・アクセス》
出光興産㈱技術研修センター(研修センター隣の別の建物です。)
〒299-0107 千葉県市原市姉崎海岸26番地 tel:0436-61-7841

<JR時刻表(参考)>※目安です。各自ご確認下さい。
 8:02東京駅[総武線2番ホーム特別快速]発 ⇒ 9:06姉ヶ崎駅着

羽田空港発着リムジンバス(1,230円)>
 8:10羽田空港第2T発⇒8:15羽田空港第1T発⇒8:50木更津駅東口着 ※JRに乗り換え、8:54/9:00木更津駅発⇒9:09/9:16姉ヶ崎駅着

《講師》経験豊富なエンジニア
赤間 貴朗氏(日揮㈱プロセステクノロジー本部プロセス技術部)
高橋 正幸氏(出光興産㈱製造技術部技術研修センター、上席化学工学技士
小野 政廣氏(出光興産㈱製造技術部技術研修センター)
鶴島真由美氏(出光興産㈱製造技術部技術研修センター)

《受講者の特典》
本講座では、修了レポートを実施します。
本講座に関する質問を受講後3ヶ月間はメールにて受付いたします。

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『技士基礎割』

 2014年度より一部講座で下に示す条件を満たす化学工学技士(基礎)資格保有者を対象として、正会員の半額で受講できる『技士基礎割』を実施しております。
 2019年度は、「プロセス設計」講座 化工物性・蒸留計算編、塔・槽、熱交換器の設計編、ハイドロリックの設計編、プロセス基本制御とPFD作成編、改定版「充填塔の設計」講座、「反応器の設計」講座、「化学物質の安全」講座、「プラント計装制御-1」講座の計8講座を対象とします。

『技士基礎割』条件
 1.化学工学技士(基礎)資格に関する手続きを完了していること。
 2.正会員であること。(事前に自らの会員情報を確認し、登録内容を更新して下さい)
 3.卒業または修了後5年以内の社会人であること。(2016年度より対象期間を2年を5年に延長しました)

 8講座の割引適用後の参加費は、こちらをご確認下さい。

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出席基準を満たす受講者には、最終日に受講証明書を発行するとともに、継続教育ポイントを30pt授与致します。

『修了レポート』

本講座では、出席基準を満たす受講者を対象に修了レポートを実施します。
修了レポートを期限内(受講翌々週の日曜日受講3週間後の月曜日まで)に提出し、合格ラインに達した方には、修了証を授与します。
更に、修了者には継続教育ポイントを15pt加算致します。

継続教育ポイントの合計が100ptに達した受講者には、100ptにつき1回、「化学工学技士」資格認定試験を受験する機会を無料で提供します。

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参加費には開催日に適用される消費税(10%)が含まれます。

※6名に達しない場合は、開催中止となることがございます。
継続教育セミナー 一覧はこちらより

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