【女性医学】ご意見募集:Genitourinary syndrome of menopauseの日本語訳について

日本女性医学学会会員 各位

Genitourinary syndrome of menopause(GSM)とは2014年に北米閉経学会(NAMS)とthe International Society for the Study of Women’s Sexual Healthが提唱したもので、
従来のVVAや萎縮性腟炎、尿失禁、骨盤臓器脱など閉経に伴うエストロゲン低下により泌尿生殖器系に生じる多くの症状を含んだ概念です。
近年、NAMSをはじめIMSなど多くの国際学会において注目すべき症候群として取り上げられており、重要な概念です。
しかし、新しい概念であるため日本語訳が定まっておらず、会員の皆様から日本語訳の要望がありました。

そこで日本女性医学学会 女性医療推進委員会内の用語検討小委員会において検討いたしました結果、
「閉経関連泌尿生殖器症候群」の日本語訳が適切ではないかとの結論に達しました。
「genitourinary」については、「生殖泌尿器」や「生殖器・泌尿器」も考えられますが、「泌尿生殖器」が一般的であることから、こちらとしました。また、「of menopause」については、「閉経後」、「閉経期」なども考慮されますが、エストロゲンレベル低下に関連したという意味を表していることから「閉経関連」といたしました(こちらにつきましては、IMSやNAMSのcommittee memberである、トロント大学のProf. Wolfman先生が来日時に伺い、確認いたしました) この日本語訳につきまして会員の皆様方のご意見を伺いたく存じます。
2019年2月末日までにご意見をお願いいたします。
ご意見をまとめたうえで、再検討し、理事会での承認の後、改めてご報告いたします。 以上、宜しくお願い申し上げます。

日本女性医学学会 女性医療推進委員会内 用語検討小委員会
問1
Genitourinary syndrome of menopauseの日本語訳について、下記回答欄にご意見をご記入ください。
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このアドレスに回答完了メールを送付いたします。
また、回答内容を修正する際に、このメールアドレスが必要となります。
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回答内容を確認して下さい。よろしければ、下記のボタンを押して回答内容を送信下さい。